レビトラは通販で買える?

レビトラは通販で買える?

レビトラは即効性があり、効果が高く人気のED治療薬として知られています。
現在日本国内でレビトラを購入する方法は、

・病院やクリニックで処方
・海外で販売しているレビトラを通販で購入

という2つの方法があります。
しかし通販には購入するのにいくつかの条件があります。実際にどんな条件であればレビトラは通販で購入が可能なのか、市販では買えないのか、 どのように処方してもらうのかなど、一番良いレビトラの購入方法を比較しながら解説します。

レビトラ通販は危険

インターネットで販売されているED治療薬は非正規ルートでの購入になるため、偽物や粗悪品が混入している可能性が高いです。
ネットで流通しているED治療薬の約4割以上に、偽物や粗悪品が確認され健康被害も現れています。
クリニックや病院でのレビトラの処方は保険適用外のため、価格が高いと感じる方やわざわざ処方のためだけに通院するのも手間と感じる方も多いと思います。
しかし、安易に通販で医薬品の購入をするのは健康被害を起こす恐れがあるので危険です。

レビトラ通販で実際にあった問題

レビトラを通販で購入できますが、健康被害などのリスクを伴う場合があります。
レビトラの他、ED治療薬の偽造品を服用して健康被害を起こした事例がいくつか報告されています。
2008年、シンガポールにて偽造ED治療薬や精力剤とされる漢方薬を3種類服用した患者が、本来見られない症状の低血糖による昏睡の症状による重篤な健康被害が報告されています。
偽造ED治療薬による被害は確認された患者が40人、疑いのある患者が87人、そのうち死亡が確認されたのが2人報告されています。
日本国内でも偽造ED治療薬による被害が発生しています。
2011年奈良県で偽造ED治療薬を服用した男性が意識障害を起こし、病院に搬送される健康被害が報告されています。
その他偽造ED治療薬との因果関係は明らかではありませんが、呼吸困難等で病院に搬送された患者が死亡し、衣服から使用したと思われる偽造ED治療薬が見つかった事例があります。
ED治療薬を製造している製薬会社4社(ファイザー・バイエル・イーライリリー・日本新薬)が合同で調査した結果によると、通販で購入したED治療薬のおよそ4割が偽物や粗悪品が見つかりました。

偽物のレビトラを見分けるには?

偽物のレビトラを見分けるのはとても難しいものです。
レビトラの本物と偽物の見分け方で、分かりやすい例を挙げると以下になります。
・用量が100㎎など正規品に無い
・カプセル状
・色が濃い
・割ると中身の色が白くない

ネットでこれまで発見されたレビトラの偽物を確認する事ができるため、本物と比べてみると若干の色の差や大きさから違いが判断できます。

偽物1

正規品には実際に無い「100㎎」の用量の錠剤や、カプセル状のレビトラは偽物です。 錠剤を割って確認すると、中身がコーティング剤と同じ黄色の場合も偽物です。正規品のレビトラは錠剤の中身は白色です。 しかし、最近は見分けが付きにくい偽物も存在します。見た目やサイズ、ディティールがほぼ変わらないものは、実際の本物と比べないと分からないほど見分けるのが困難です。

偽物2

偽物と判断するには錠剤の確認が必要になります。つまり、購入して手元に届いてからでないと確認出来ないため、購入前に本物か偽物か判断はとても難しいのです。
ネット上のサンプル写真が本物でも、送られて来る薬は偽物の場合もあります。
レビトラの偽物の服用を避けるためには、そもそもネットで購入しないのが最善の選択です。

レビトラは市販で買える?

レビトラはドラッグストアや薬局、amazonなどでは購入できません。レビトラを購入するには医師の処方箋が必要です。
日本ではレビトラは処方箋医薬品に指定されています。
処方箋とは医師の責任のもと、薬剤師に薬の成分と用量、投与方法を伝える文書です。薬剤師は処方箋が正しいか確認し調剤を行います。
効果が高く副作用がある医薬品には処方箋が必要です。
基本的に薬局やドラッグストアで市販されている医薬品は一般医薬品と呼ばれています。
成分の量が低く効果が抑えられ副作用も少ないもの、もしくは副作用の無い天然由来成分が配合されたものです。(一部に薬剤師の立ち合いが無いと購入できない一般医薬品もあります)
薬局やドラッグストアでは、ED治療薬は買えませんが、勃起に良いとされる成分が配合されたサプリメントや精力剤を購入できます。

レビトラは処方してもらえる?

レビトラはEDの治療を行っているクリニックや病院で処方されています。
処方されるレビトラは国内で認可のある正規品ですので、不要物の混入や不衛生な製造の心配はありません。
一般的な処方までの流れは以下の通りです。

① 受付・問診票の記入
② 診察・問診・ED治療薬の説明
③ 処方

処方は主に以下の方法があります。

・院内処方にて受付で手渡し
・医師から直接手渡し
・院外の薬局で処方

それぞれクリニックや病院によって違いがありますが、プライバシーを配慮している場合が多く、院内処方または医師から直接手渡しされる場合が多いです。

レビトラとジェネリックどっちがいい?

医療機関で処方される正規品のレビトラと、海外通販で購入できるレビトラジェネリックではどちらがいいのでしょうか?
結論から言えば、効果の確実性や安全性を求めるのであれば医療機関で処方されている正規品のレビトラを使うのが良いでしょう。
また、2020年7月から国内の企業が安全なレビトラジェネリックを販売し始めます。ジェネリックを購入したい場合は、国内のレビトラジェネリックを購入するようにしましょう。
海外通販で購入できるレビトラジェネリックは安価ですが、厚生労働省によって国内で認可された医薬品ではないため効果の保証もなく、万が一重篤な副作用が出た際にも救済制度の対象外となってしまうケースがほとんどです。
このようなリスクの大きさを考慮すれば、安価だからという理由だけで海外メーカー製のレビトラジェネリックを選んでしまうのは控えるべきです。
レビトラとレビトラジェネリックの違いをまとめると以下のようになります。

メーカー 価格 効果について 副作用に対して
レビトラ バイエル 病院によるが1錠1500円程度 厚労省に認可済 救済制度がある
海外のレビトラジェネリック 主に発展途上国の製薬メーカー 安価なものでは1錠300円程度 効果はあると言われているものの保証はない 救済制度の対象外

レビトラジェネリックは安全?

レビトラジェネリックの安全性は気になる点だと思います。
2020年7月から国内の企業が安全なレビトラジェネリックの販売が開始されました。
海外通販で購入すると、効果の有無についての保証はなく、副作用が起こった際の責任もすべて使用者に課せられています。
海外医薬品は安価に購入できるレビトラジェネリックではありますが、デメリットも多くあるので理解しておきましょう。
購入する場合は、国内のレビトラジェネリックをクリニックなどで処方してもらうことが一番安全です。

一番安心・安全なレビトラの購入方法はクリニック処方

レビトラの購入はクリニックや病院での処方が一番安全です。
保険の効かないED治療薬やそのジェネリックが海外医薬品の通販サイトでは格安で手に入るため利用者が増加しています。
しかし、考えなければならないのは、価格では無く安全性です。
お金をかけずにED治療を行うはずが、偽物や粗悪品を購入したために健康被害を被り、お金以上の損害となる恐れがあります。
クリニックや病院では国の認可を受けた医薬品が処方されているので、安全に使用できます。
正しい服用方法や注意、用量について説明もされ服用に適さない方も診察で判断できるので健康被害の心配もありません。
無料カウンセリングを行っているクリニックや病院があるので、気になる方は一度試してください。