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FAGA治療薬の効果や副作用|効果的な治療法や購入方法

FAGA治療薬

このページではFAGA治療に用いられている、治療薬の効果や副作用についてご紹介しています。

また効果的な治療方法や治療薬の購入方法についても解説しています。

FAGAの治療薬

FAGAの治療薬には、ミノキシジルやスピロノラクトン、パントガールなどの治療薬があります。

治療薬によって発毛効果やFAGAの進行の抑制などの効果が期待できます。

治療目的 1ヶ月の費用 治療方法
維持・予防 8,000~12,000円 スピロノラクトン、パントガール
髪の毛を増やす 15,000~30,000円 ミノキシジル+スピロノラクトン
より髪の毛を増やす 50,000~80,000円 メソセラピー+ミノキシジル+スピロノラクトン

※クリニックによって費用・治療方法が異なる場合があります。

症状の進行具合によって治療薬を選ぶことが多く、地肌が目立つ、あるいは脱毛範囲が広いといったケースでは併用治療を行うこともあります。

ミノキシジル

ミノキシジル

ミノキシジルは「発毛・育毛・抜け毛の減少」が期待出来る治療薬です。
飲む(内服薬)・塗る(外用薬)の2タイプが選べます。

ミノキシジルには、頭皮の血流を促進する作用があり、その効果によって髪の毛の成長に必要な酸素や栄養素が頭皮に届きやすくなります。

頭皮の血流や栄養素が十分に届くことで発毛や育毛などの効果が期待できます。

ミノキシジルの効果について詳しく確認する

ミノキシジルの副作用

ミノキシジルの副作用は、内服薬と外用薬で異なります。

<内服薬>

  • 動悸や息切れ
  • 胸の痛み
  • むくみ

など

<外用薬>

  • かゆみ
  • かぶれ
  • 発疹

など

このように身体の中から作用する内服薬は循環器系の症状、頭皮に直接塗布する外用薬については皮膚症状となります。

また、ミノキシジルでは新しい髪の成長により一時的に古い髪が抜ける「初期脱毛」を起こすことがあります。

ミノキシジルの副作用について確認する

スピロノラクトン

スピロノラクトン

スピロノラクトンはFAGAの進行の抑制が期待できる治療薬です。

本来はむくみ改善や血圧をコントロールするために利尿剤として利用されていましたが、抗男性ホルモン作用があることからFAGA治療にも用いられています。

FAGAは女性ホルモンより男性ホルモンが優位になることで発症し、抜け毛や薄毛といった症状があらわれます。
そのため、スピロノラクトンで男性ホルモンが抑制されることにより症状の緩和・改善が期待できます。

スピロノラクトンの副作用

スピロノクラトンの副作用には、次のような症状があげられます。

  • ノドの乾き
  • 生理不順
  • 便秘

など

特にホルモン作用による生理不順や、利尿作用によるノドの乾きがあらわれやすくなります。

ただし、スピロノラクトンはもともと高血圧の治療に用いられていたことから長期の使用実績もあるため、比較的安全に服用することができます。

パントガール

パントガール

パントガールは髪の毛の成長に必要な栄養素が含まれた飲む育毛剤です。

育毛には欠かせない、

  • パントテン酸
  • アミノ酸
  • ケラチン
  • ビタミンB群

など

こうした髪の毛を作るタンパク質やアミノ酸を中心に、豊富な栄養素を含んでいます。

服用を続けることで発毛・育毛する髪の毛にハリやコシなどが期待できます。

パントガールについて詳しく確認する

パントガールの副作用

パントガールは、サプリメントに近い医薬品であるため、これまでに大きな副作用は報告されていません

ただし、以下のような副作用が起こる可能性があります。

  • 腹痛
  • 下痢
  • めまい
  • 胸焼け

など

パントガールに含まれるビタミン類はいずれも水溶性であるため、過剰摂取しても尿から排泄されてしまいます。

そのため、食事などでビタミンを摂り過ぎても、大きく心配する必要はありません。

ルグゼバイブ

ルグゼバイブ

ルグゼバイブは女性専用の育毛サプリメントです。

  • ケラチン
  • チアミン硝酸塩
  • パントテン酸カルシウム
  • ビタミンB群
  • L-シスチン
  • コロストリアム
  • 馬プラセンタ

など

栄養が豊富に含まれているため、ハリやコシ、うるおいのある艶やかな髪へと導いてくれます。

また馬プラセンタは髪だけでなく、ホルモンバランスを整える、代謝UPなどの効果も期待できます。

そのため、ルグゼバイブは髪の毛だけでなく女性の美をトータルサポートしてくれるサプリとも言えます。

ルグゼバイブの副作用

ルグゼバイブはサプリメントであるため副作用のリスクが低く、大きな副作用の報告はありません

ただし、次に当てはまる方は服用が認められていません。

  • ルグゼバイブの成分にアレルギーがある方
  • 妊娠中や授乳中の女性
  • 12歳以下
  • 他の薬を服用中の方

など

治療薬を併用すると効率的な改善が期待!

治療薬の併用

FAGA治療でスタンダードとなりつつあるのが、治療薬を組み合わせた治療方法です。

例:ミノキシジル(内服または外用) + スピロノラクトン

治療薬を組み合わせることでFAGAの進行を抑制しながら、発毛・育毛などの相乗効果が期待できます。

ただし健康状態などによって併用できないケースもあるので、まずは医師に相談してみてください。

FAGA治療ではフィナステリド・デュタステリドは使用できない

禁忌の治療薬

AGA(男性型脱毛症)の治療薬であるフィナステリド・デュタステリドは、女性への有効性や安全性が認められていないため、女性の使用は禁忌となっています。

閉経後の女性を対象とした臨床試験(海外)では、女性への有効性が認められなかったとの報告があります。

また、妊娠中の女性が服用した場合、胎児(男児)の発育に悪影響がでてしまう可能性があります。

フィナステリド・デュタステリドは有効性・安全性も認められていないため、女性は絶対に使用しないでください。

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FAGA治療薬の購入方法

FAGA治療薬はオンライン診療やクリニックで購入することが可能です。

オンライン診療や通院の特徴やメリットを紹介します。

【簡単・便利】オンライン診療

オンライン診療

オンライン診療はスマホさえあれば自宅に居ながら、診察が出来る新しい診察形式です。

診察後は治療薬を郵送で自宅まで届けてくれます。

現在は、新型コロナウィルスの影響から初診からでもオンライン診療が可能となっているクリニックも多くなっています。

オンライン診療のメリットとしては、

  • 初診からでもOK
  • 通院の負担がゼロ
  • 待ち時間がない
  • どこでも診察が受けられる
  • 感染や二次感染を防げる(新型コロナウィルス感染症)

など

時間の節約や、感染予防にも有効な手段となっています。

また、「通いたいクリニックが遠い」「他人にばれたくない」などの悩みも解消できることからオンライン診療はオススメです。

オンライン診療の利用法方法

【検査・施術をするなら】クリニックでの処方

検査・施術

FAGA治療薬を処方してもらうだけでなく、検査や施術をする方はクリニックへの通院がオススメです。

定期的に通院する必要はあるものの、通院だからこそ得られるメリットもあります。

  • スコープを使って細かな髪の変化をチェック
  • 診察(頭部写真比較)により、髪の変化を実感しやすい
  • 医師との相性や治療環境を確認できる
  • 施術が受けられる

など

またメソセラピーなどの特殊な施術治療は、通院でないと受けることができません。

また、FAGA治療は、目に見える髪の変化を実感するまでには時間もかかります。

特に治療をはじめたての頃は実感しにくいだけに、途中でやめてしまうケースもあります。

定期的な診察によって細かな変化でも気付けることで治療も続けやすくなるというメリットもあります。

FAGAの治療方法について

症状に合った治療薬を見つけよう!

女性のヘアケア用品は市販されているものも多いだけに、個人でなんとかしようとする方も多くいます。

ただ誤ったヘアケアは症状の悪化を招くことにもなります。
また、市販のヘアケア用品では処方薬のような効果は期待できません。

症状を悪化させないためにも、カウンセリングなどを利用しながら、髪の状態やご自身にあった治療方法を把握しましょう。

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