プロペシアの個人輸入は危険。通販での購入がお勧めできない理由

プロペシアの個人輸入は危険。通販での購入がお勧めできない理由

AGAを治療するためのプロペシアは病院で処方してもらうというのが基本となります。

プロペシアを手に入れるための方法としては、病院処方以外に個人輸入で手に入れることも可能です。

しかし、個人輸入を利用してプロペシアを手に入れる場合には様々なリスクがあります。

こちらのページでは、プロペシアを個人輸入する際の危険性について詳しく説明しています。

目次

  1. プロペシアを個人輸入で通販するリスク
  2. 個人輸入は医師の診断・処方がないので危険
  3. 個人輸入はすべて自己責任なので注意
  4. 病院・クリニックなら安全性の高いAGA治療が行える
  5. AGA治療は安全性の高い病院・クリニックへ

プロペシアを個人輸入で通販するリスク

プロペシアを個人輸入で通販するリスク

個人輸入でAGA治療薬のプロペシアを購入する際にあるリスクにはどういったものがあるのでしょうか?
まずは、そのリスクについて紹介していきます。

個人輸入のリスク

  • 偽物や詐欺などのリスクがある
  • 医師の診断が無い
  • 副作用に対する救済措置が無い
  • 有効性や安全性が確立されていない場合がある
  • 使用はすべて自己責任

個人輸入のリスクはひとつだけでなく、複数ありそのすべてを受け入れた上で利用するしかありません。

プロペシアの偽物ついて詳しく確認する

個人輸入は医師の診断・処方がないので危険

個人輸入は医師の診断・処方がないので危険

個人輸入なら、処方箋がなくとも処方箋医薬品を手に入れることができます。

しかし、これは医師の診断がないまま医薬品を処方されている状態でもあります。

医師の診断・指導がないため、飲み合わせの悪い薬を併用して体調を崩したり、誤った服用で副作用が強く出てしまった方も多く危険が伴います

AGAだけでなく、病気などを治療する際は医師の診断のもと医薬品を処方してもらい、正しい用法容量で服用しましょう。

誤った治療で症状が悪化することがある

プロペシアを個人輸入で手に入れた場合、医薬品の服用方法や服用量などを医師や薬剤師から指導してもらうことはできません。

服用方法や服用量は自分で調べて自分で判断する必要があり、それらが間違っていたりすると期待した効果が得られなかったり、症状が悪化したり副作用が強く出たりといったような可能性があります。

そうなってしまうと、治療薬の服用を中止することもあり、AGAが進行してしまいます。

被害救済制度が利用できない

プロペシアに限らず、国内の病院で医師から処方された認可されている治療薬を服用して副作用が出た場合、「医薬品副作用被害救済制度」を利用することができます。

しかし、個人輸入で手に入れた治療薬は国の認可を受けておらず、すべて自己責任で使用する必要があります。

そのため、個人輸入で購入した治療薬を服用して副作用が出た場合、この医薬品副作用被害救済制度を利用することはできません。

日本で有効性・安全性が認められていない医薬品が多い

日本の医薬品承認は遅いため、海外では認可されているのに国内ではまだ認可されていないものも多数あります。
そのため、国内での安全性や有効性がまだ確立されていないものが少なくありません。
個人輸入はそうした医薬品を手にいられるメリットがありますが、これは逆にデメリットにもなります。

海外で認可された治療薬は、あくまでも海外の人に対する安全性が認められたというだけであり、日本人に対しての安全性は認められていません
また、海外の人と日本人では体格なども違っており医薬品成分量が違っていたりするため、そのまま服用すると過剰摂取になる恐れもあります。

個人輸入はすべて自己責任なので注意

個人輸入はすべて自己責任なので注意

プロペシアを個人輸入で購入する場合、薬の服用は「すべて自己責任」となってしまいます。

  • 自分が服用できるかどうかを判断する
  • 服用方法や服用量を調べ、服用量や方法を決める
  • 副作用について調べ、適切に対処する
  • 他治療薬との飲み合わせを把握し、服用しても問題がないか判断する

これらの全ての判断を自分で行って服用し、何かしらの問題があった場合は責任が全て自分自身となってしまいます。

AGA治療を行う上で安全性を求める場合はクリニックで治療薬を処方してもらい、服用に関する指導を受けて適切に治療を進めることが必要不可欠です。

医薬品の知識がないと危ない

個人輸入は医薬品についての情報を適切に把握した上で、自己判断で服用する必要があります。

プロペシアを例に挙げると、プロペシアは薄毛が気になるからといって気軽に使えるというわけではありません。
薄毛に悩む方が、妊娠中や妊娠の疑いがある女性であれば、服用したり触れてしまうことで、胎児の生殖器に奇形が発生する可能性も出てきます。

こうした注意が、それぞれの治療薬ごとにあるため適切な治療薬に対する知識がなく服用すると非常に危険です。

プロペシアが妊婦に与える影響について詳しく確認する

病院・クリニックなら安全性の高いAGA治療が行える

病院・クリニックなら安全性の高いAGA治療が行える

プロペシアを個人輸入で手に入れてAGA治療を進めるといったことは可能ですが、これまでお伝えしている様に安全性は低く、高いリスクが伴います。

しかし、病院やAGAクリニックなら安全性の高いAGA治療が行えます。

医師にプロペシアの服用が可能か判断してもらえるだけでなく、服用方法や服用量などについての指導を受けることできます。
また、副作用があらわれても病院で対応してもらうことも可能です。

厚生労働省の承認を受けた治療薬だから安全性が高い

病院で処方してもらえるプロペシアは基本的に、国内での処方が認められているものになります。

国内で処方が認められている治療薬は、世界的に見ても厳しい審査を通過して認可されたものであるため安全に使うことができます。

病院で処方してもらえるプロペシアは、個人輸入とは違って偽物などのリスクもありません

また、プロペシア・ジェネリックを処方してもらうこともできたりするので、AGA治療における費用を抑えるといったことも可能です。

定期的な診察で効率的な治療が行える

AGA治療は数ヶ月にわたって、プロペシアを継続して服用する必要があります。

クリニックでプロペシアを処方してもらう場合、基本的にはプロペシアを1ヶ月分まとめて処方してもらうといったことが多く、処方してもらう度に診察を受けAGA治療の経過観測が行われます。

その際、AGA治療の効果の強弱や副作用の有無などを確認した上で、服用するプロペシアの増減などの調整も行われるため、最適で安全なAGA治療を進めることができます。

個人輸入よりオンライン処方を活用しよう

通院の時間的な余裕などが無いという時に使える方法として個人輸入はありますが、より安全性の高いAGA治療を行おうと考えた場合にはオンライン処方が役立ちます。

オンライン処方はその名の通り、インターネットを介してプロペシアを処方してもらえる方法のため、病院やクリニックが近くに無い場合でもAGA治療を無理なく進められます

当然、オンラインでの診療を行った上で処方してもらうことになるため、通院などの必要もなく通販とほとんど変わらない感覚でプロペシアを処方してもらうことができます。

オンライン診療について詳しく確認する

AGA治療は安全性の高い病院・クリニックへ

プロペシアは個人輸入で購入することが出来ます。

しかし、個人輸入には

  • 偽物や詐欺などのリスクがある
  • 医師の診断が無い
  • 副作用に対する救済措置が無い
  • 有効性や安全性が確立されていない場合がある
  • 使用はすべて自己責任

といったような様々なリスクがあります。

病院やクリニックでプロペシアを処方してもらう場合は、上記のリスクを全て解消することができます。
そのため、安心安全にAGA治療を進めるためには、病院やクリニックで専門医の診察や処方などを受けることが必要不可欠です。