プロペシアの類似薬?フィナステリド錠は病院で安く処方!

プロペシアの類似薬

AGAを改善する治療薬プロペシアは日本国内で承認されて製造・販売されています。
また、プロペシアと同じ作用をもつ「フィナステリド錠」も様々な製薬会社で製造され、病院やクリニックでもプロペシアと同様に処方されています。

目次

  1. プロペシアとジェネリックの違い
  2. 通販でプロペシアを購入することはオススメ出来ない
  3. 海外製ジェネリックを処方してるクリニックがある
  4. 国内の通販サイトやドラッグストアでは購入出来ない
  5. プロペシアとジェネリックの違いジェネリックの購入はクリニックで安全に

プロペシアとジェネリックの違い

  プロペシアとジェネリックの違い

プロペシアと同じ作用をもつフィナステリド錠には一体どういった違いがあるのでしょうか?
実は、この二つに違いはありません。
フィナステリド錠はプロペシアのジェネリック医薬品であり、同一の成分が含まれ同じ効果があります。

国産ジェネリックの種類

現在、国内で生産されているプロペシアジェネリックのフィナステリド錠は

メーカー名 販売名
大興製薬 フィナステリド錠0.2mg 1mg「クラシエ」
沢井製薬 フィナステリド錠0.2mg 1mg「サワイ」
東和薬品 フィナステリド錠0.2mg 1mg「トーワ」
シオノケミカル フィナステリド錠0.2mg 1mg「SN」
辰巳化学 フィナステリド錠0.2mg 1mg「TCK」
武田テバファーマ フィナステリド錠0.2mg 1mg「武田テパ」
富士化学工業 フィナステリド錠0.2mg 1mg「FCI」
リョートーファイン フィナステリド錠0.2mg 1mg「RTO」
小林化工 フィナステリド錠0.2mg 1mg「SKI」
ファイザー フィナステリド錠0.2mg 1mg「ファイザー」

になります。
AGA治療薬であるプロペシアは需要が高いため、10社からプロペシアジェネリックが作られています。

ジェネリックは安く購入できる

ジェネリック医薬品の特徴となっているのが価格の安さにあります。
多くのジェネリック医薬品が、元となる先発薬と比べて半額程度の価格で手に入れることができるようになっています。
こうしたジェネリックは海外の製薬会社でも同様に作られており、国産のジェネリックよりも更に安価で手に入れられる場合もあります。
しかし、海外製のジェネリックを手に入れるためには様々なリスクがあるため、おすすめすることはできません。

ジェネリックが安く購入できる理由

ジェネリックの元となる先発薬の開発には、高額な開発費用がかかるため新たに作られた先発薬は特許で保護されます。
そのため、先発薬を独占販売できるため先発薬の販売価格は高くなります。

しかし、特許には期間が定められており、この期間が終わると他の製薬会社も同じ成分を用いて同じ治療薬を作り販売することができます。
ジェネリックは先発薬の開発に比べて必要になる費用や時間が少なくて済むため、回収しなければならない開発費用が少なくて済むため、販売価格を安くすることができます。

通販でプロペシアを購入することはオススメ出来ない

通販でプロペシアを購入することはオススメ出来ない

現在、プロペシアや類似薬である海外製のジェネリックは通販などを通じて手に入れることは可能ですがオススメすることはできません。
ここからはなぜ通販で購入することがオススメできないのかについて紹介していきます。

通販をおススメできない理由

通販でプロペシアや類似薬を購入することがオススメできない理由として ・偽物が多い
・悪徳業者の可能性がある
といったものがあります。

それぞれのオススメできない理由について詳しく見ていきましょう。

オススメできない理由について詳しくはコチラ

偽物が多い

プロペシアは高い需要があるAGA治療薬であるため、偽物も数多く作られています。
偽物が多いということは、それだけ偽物を購入してしまうリスクが高いということでもあります。
偽物のプロペシアやそのジェネリックを使うと、効果を得られずAGAが進行してしまうことがあります。
また、製造環境などもわからないため不衛生な場所で製造され、不純物が混じっている、品質の低い粗悪品である可能性もあります。
不純物が混じったものや粗悪品の服用は健康被害などのリスクがあります。

プロペシアの偽物について詳しくはコチラ

悪徳業者の被害

通販を利用してプロペシアやジェネリックを購入するのがオススメできない理由として、上記のように偽物が多いということ以外に悪徳業者のリスクもあります。
悪徳業者の通販を利用することで偽物をつかまされてしまったり、購入しようとしたものと違うものが届くといった可能性もあります。
また、悪徳業者の中にはプロペシアを通販で購入するために代金を支払っても、商品が届かず代金だけをだまし取られるといった可能性もあります。

海外製ジェネリックを処方してるクリニックがある

 

クリニックの中には、海外製のジェネリックを処方しているところがあります。
海外製ジェネリックでもクリニックで処方されたものは安全であることから、海外製のジェネリックそのものが危険というわけではなく、悪徳業者が危険ということがわかります。

クリニックだとなんで安全なの?

海外製ジェネリックをクリニックで処方してもらえばなぜ安全なのでしょうか?
ここからは、クリニックで処方された海外製ジェネリックが安全な理由を2つ紹介していきます。

きちんとした業者から購入している

海外製のジェネリックを処方しているクリニックが実は偽物を処方していたとなると、クリニックの評判に大きな傷がついてしまいます。
それを防ぐために、クリニックでは処方する海外製のジェネリックは適切な業者から購入しているため、偽物の可能性がなく国内でも適切に管理、保管されています。
悪徳業者ではそうした管理がずさんであることから、安全性は低く危険です。

医師の判断のもとに処方されている

クリニックで治療薬を処方してもらう場合、医師の診察を受けた上で処方されるため初回処方時には、服用できるかどうかの判断をしてもらえる、服用方法などに付いての指導を受けられます。
また、継続して処方してもらう場合には、効果の有無や副作用などについての経過観測が医師によって行われます。
これにより、治療効果や副作用の有無から服用量の増減を判断してもらえ、重篤な副作用を回避することができます。

国内の通販サイトやドラッグストアでは購入出来ない

国内の通販サイトやドラッグストアでは購入出来ない

国内の通販サイトやドラッグストアでは、プロペシアやそのジェネリックを購入することはできません。
基本的に、通販サイトなどでプロペシアを販売することができないためです。
ここからはプロペシアを通販などで購入できない理由を紹介していきます。

通販サイトで購入出来ない理由

通販サイトではなぜプロペシアを購入することができないのでしょうか?
これは、医薬品の販売などにかかわる法律が関係しています。
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律、通称「薬機法」によって医薬品の販売が制限されています。

通販サイトでの医薬品の取り扱いは禁止されており、販売すること自体が違法となります。
そのため、通販サイトを利用してプロペシアなどの医薬品を購入することはできません。

プロペシアを通販で購入できない理由について詳しくはコチラ

ドラッグストアで購入出来ない理由

通販サイトは薬機法によって、取り扱えるものに制限があり医薬品であるプロペシアは通販サイトで販売できないため購入することができないというのをお伝えしました。
では、医薬品の販売などを行っているドラッグストアでプロペシアが購入できないのはなぜでしょうか?
実は、医薬品にも種類があり処方箋が必要になる医薬品はドラッグストアでは取り扱うことができません
そのため、ドラッグストアでもプロペシアを購入することができないのです。

プロペシアを薬局で購入できない理由について詳しくはコチラ

プロペシアとジェネリックの違いジェネリックの購入はクリニックで安全に

プロペシアとジェネリックの違い

プロペシアとジェネリックであるフィナステリド錠に違いはなく、同じ有効成分で作られており、同様の効果に期待できます。
海外製のジェネリックも同様のことがいえますが、購入に関しては悪徳業者や偽物などのリスクがあるため、海外製のジェネリックを手に入れる場合は処方しているクリニックを利用するようにしましょう。