プロペシアの正しい飲み方|服用する時間はいつがベスト?

プロペシアの正しい飲み方|服用する時間はいつがベスト?

AGA治療に使われるプロペシアは適切に使うことによって、AGAの治療が十分に期待できます。
しかし、誤った飲み方をしてしまうと十分な効果を得られなかったり、副作用のリスクが高まる場合があります。

プロペシアの基本的な服用方法はこちらです。

  • 服用回数:1日/1回
  • 服用量:1回/1錠(1mg)
  • 服用する間隔:24時間毎
  • 服用時間:自由

1日1回1錠を好みのタイミングで、毎日決まった時間に服用するというのが基本となります。

目次

  1. 服用時間はいつがベスト?
  2. 同じ時間に服用することで効果が出る
  3. プロペシアはお酒で服用しても良い?
  4. 効果を実感するには6ヵ月は続けましょう
  5. ミノキシジルを併用して効果的なAGA治療
  6. 副作用が出た場合は医師の判断を仰ごう
  7. 毎日同じ時間に飲むことを意識しよう

服用時間はいつがベスト?

服用時間はいつがベスト?

プロペシアの服用時間は自由ですが、どのタイミングで服用するのが良いのでしょうか?
服用のベストタイミングは人によって違います。
ただし、プロペシアの服用間隔は24時間毎となっているため今日は朝、明日は夜といった形での服用には適していません。

朝に服用することで、モーニングルーティンに組み込めて飲み忘れを避けたりできます。
また、夜に服用するメリットとしては、朝に比べ夜の方が時間的に余裕があるという方も多いため、飲み忘れを避けやすいというものがあります。

朝食後は頭皮に栄養が届きやすい

プロペシアを服用するタイミングは自由ではありますが、朝に服用するのにはメリットがあります。

前述した通り、朝のルーティンにプロペシアの服用を組み込むことによって、飲み忘れを防げます。
また、飲み忘れを避ける以外に朝食後は血流が良くなるため、頭皮への栄養供給が活発になるというメリットがあります。

髪の成長を助けるために血流が促進した状態でプロペシアを服用することで、脱毛の抑制を行うだけでなく、AGAの改善を効果的に行えるようになります。

夜は頭皮の細胞分裂が活発化する

プロペシアを夜に服用するメリットは、時間的な余裕があることから朝忙しい方でも無理なく服用でき、飲み忘れを避けられることです。

また、飲み忘れを避けられる以外にも、寝ている間は細胞分裂が活発化することで髪の成長が促されるというメリットがあります。

寝ている間に髪が抜けるのを防ぐことによって、発毛効果が促進されることでより高いAGA治療の効果が期待できるようになります。

毎日決まった時間に飲むことで飲み忘れを防ごう

プロペシアはAGAの進行を止め薄毛を改善へと導くため、毎日の服用を忘れないように注意する必要があります。

そのためのひとつの対策となっているのが、プロペシアを決まった時間に服用することです。

毎日決まった時間にプロペシアの服用を習慣づけることで飲み忘れを防ぎます。

また、プロペシアを毎日決まった時間に服用するのには、飲み忘れを防ぐ以外のメリットもあります。

同じ時間に服用することで効果が出る

同じ時間に服用することで効果が出る

毎日決まった時間にプロペシアを服用することによって、体内のプロペシア成分量を常に一定に保つことが可能になります。
これによって、1日中AGAによる抜け毛を防止し続けることに繋がります。

バラバラの時間に服用してしまえば、体内のプロペシア量が少なくなる時間帯や多くなる時間帯が生まれます。
プロペシアが少ない時間帯は脱毛を防ぐ作用が弱まりますが、多くなる時間帯では副作用のリスクが強くなるといったリスクが生まれます。

プロペシアの一定の効果を持続的に得るためには毎日決まった時間に服用するようにしましょう。

毎日のルーティンに入れる

AGA治療薬であるプロペシアを決まった時間に服用するためのポイントとして、毎日のルーティンに入れる方法があります。

  • 朝食後
  • 仕事の休憩時間
  • 昼食後
  • 夕食後
  • 就寝前

上記のような好きなタイミングで服用するようにして、プロペシアを毎日服用する習慣づけましょう。

食事の有無や服用タイミングに指定がないため、自分好みのタイミングに服用でき、ルーティンに組み込むことでプロペシアの飲み忘れを防げます。

飲み忘れた場合

プロペシアの服用を忘れてしまった時の対処法は飲み忘れに気づいたタイミングによって変わります。

朝の飲み忘れを夜に気付いた場合は、夜に服用しましょう。

飲み忘れを同日内に気付いた場合は、気付いた時点で服用が可能です。

しかし、翌日になって前日の飲み忘れに気づいた場合は、飲み忘れ分を追加するのではなく、その日の分のみ服用してください。

プロペシアを飲み忘れた場合の対応について詳しく確認

プロペシアはお酒で服用しても良い?

プロペシアはお酒で服用しても良い?

AGA治療薬であるプロペシアはお酒との飲み合わせに問題はありません。
しかし、過度に飲酒した場合、肝臓への負担が大きくなってしまいます。
そうなってしまうと、医薬品の代謝にも影響がでるため副作用のリスクが高まってしまいます。
そのため、プロペシアを服用するときは過度な飲酒は避けるべきです。

プロペシア服用中の飲酒は何杯まで?

効果を実感するには6ヵ月は続けましょう

効果を実感するには6ヵ月は続けましょう

AGA治療のためにプロペシアを服用する時は継続しての服用が必要不可欠です。

特にプロペシアの効果が目に見えてあらわれるようになるのは、6ヶ月ほど継続してからとなっており、プロペシアの製造・販売を行う製薬会社からも6ヶ月以上の継続した治療が推奨されています。

そのため、AGA治療を行う場合はひとまず6ヵ月以上の継続を行った上で、その後もAGA治療を継続するかどうかの判断をするようにしましょう。

ミノキシジルを併用して効果的なAGA治療

ミノキシジルを併用して効果的なAGA治療

プロペシアを用いたAGA治療の効果をより高めるための方法として、発毛効果を促進するAGA治療薬ミノキシジルを併用する方法があります。

プロペシアの脱毛を予防してAGAを治療する効果とは異なり、ミノキシジルには頭皮の血流を促進して髪への栄養供給を増やし、髪を成長させることでAGAを改善へと導きます。

プロペシアとミノキシジルの効果が異なるため、併用することで効果的にAGAを改善することが期待できます。

プロペシアとミノキシジルの併用について詳しく確認

副作用が出た場合は医師の判断を仰ごう

副作用が出た場合は医師の判断を仰ごう

プロペシアは副作用が出にくいAGA治療薬です。
しかし、絶対に出ないというわけではないため、副作用については注意しておくことに越したことはありません。

また、副作用が出てしまった場合は、自己判断で何か対処をするのではなく、速やかにクリニックなどで診察を受けて医師の判断を仰ぐようにしましょう。

そうすることで、AGA治療の継続についての適切な指示を受けたり、副作用を抑えるために服用量の調整を医師の判断で行ってもらえます。

プロペシアの副作用について詳しく確認

毎日同じ時間に飲むことを意識しよう

AGA治療薬であるプロペシアは適切に服用することではじめて十分な効果を得ることができるようになっています。

プロペシアを適切に服用するためには、まずは自分の都合の良い時間を決めるようにしましょう。

服用する時間や食事の有無など全く決まりはありません。

そのため、自分に最も適した時間に服用することができるので、その時間に毎日服用する習慣を身に付けるようにしましょう。

そうすることで、プロペシアの有効成分が常に一定に保たれ、効果的なAGA治療を継続することができます。