プロペシアは毎日服用することで効果を発揮!飲み忘れた場合は?空腹時の服用は?

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プロペシアは、AGA(男性型脱毛症)に対して98%の有効性が認められている治療薬です。

服用する上で大切なことは、「毎日服用」ですが、投薬を始めたばかりで習慣化していないと、飲み忘れてしまうこともあります。
そこで、ここでは、プロペシアを毎日服用することの大切さと、飲み忘れてしまった場合の対処法について詳しく紹介していきます。

「薬をよく飲み忘れてしまうから、なかなか服用を続けられない」という人は、ぜひ飲み忘れの対処法について確認し、飲み忘れ防止に役立ててみてください。

目次

  1. プロペシアは毎日服用することで効果を発揮!
  2. プロペシアの飲み方を紹介!空腹時でも服用できる?
  3. プロペシアの服用を忘れた場合の対処法
  4. プロペシアの服用を忘れないようにするには?
  5. プロペシアの飲み忘れに気付いた際は冷静に

プロペシアは毎日服用することで効果を発揮!

プロペシアは、毎日決まった時間に服用を継続することで効果が発揮される治療薬です。

効果を実感できるまでの期間は個人差がありますが、早い人で3ヶ月、通常6ヶ月程度といわれています。
そのため、最低でも6か月間は毎日服用を続けましょう。

もしも、頻繁に飲み忘れてしまった場合、満足な効果が得られない可能性があるため注意が必要です。

プロペシアの効果があらわれるまでの期間について詳しく確認する

プロペシアの飲み方を紹介!空腹時でも服用できる?

手のひらに薬をのせた画像

プロペシアを服用するにあたって以下の点が気になる方もいるのではないでしょうか?

「いつ飲めばいいのか?」
「空腹時に飲めるのか?」

そこで、ここではプロペシアの基本的な飲み方について紹介していきます。

食前・食後どちらでも服用可能

プロペシアは食前・食後のどちらでも服用可能です。

というのも、プロペシアは食事の影響をほとんど受けません。
そのため、食前・食後、どちらの服用でも効果は変らないことから、自分に取って都合のよいタイミングで服用しましょう。

プロペシアの効果的な飲み方を詳しく確認する

決まった時間に服用することが大切

プロペシアは毎日決まった時間に服用しましょう。
なぜなら、プロペシアのAGA改善効果を安定させるために、体内の成分量を一定に保つことが重要だからです。

さらに、決まった時間に服用することは、飲み忘れを防ぐのにも役立ちます。

プロペシアの服用タイミングについて詳しく確認する

プロペシアの服用を忘れた場合の対処法

手のひらに光がさしてる画像

プロペシアのAGA改善効果を安定して得るためには、毎日服用することがとても大切です。
しかし、忙しい日々の中では、飲み忘れてしまうこともあるでしょう。

そこで、ここではプロペシアを飲み忘れた場合の対処法について紹介していきます。

飲み忘れに気付いたのが当日の場合

プロペシアを服用していて、飲み忘れに気づいたのが当日(その日の内)で、日付がまだ変わっていない場合は、気づいた時点で当日分(飲み忘れた分)を服用しましょう。

プロペシアの服用を1日忘れたら?

プロペシアの服用を1日飲み忘れた場合は、飲み忘れた日の分は服用せず、その日の分だけ服用しましょう。
飲み忘れていたからといって、飲み忘れた分をまとめて飲んでしまうと副作用のリスクが高まります。

副作用のリスクを避けるためにも、1日1錠の服用を心掛けましょう。

プロペシアの服用を1週間忘れたら?

長期の出張や旅行などでプロペシアを1週間飲み忘れたという場合は、服用を思い出したタイミングで、その日飲む分を服用しましょう。

ただし、プロペシアは毎日の服用を継続することで、AGAの改善効果が現れる治療薬です。
もし1週間飲み忘れた場合、プロペシアの有効成分であるフィナステリドが体内からほとんど失われてしまいます。
その結果、AGAが進行する可能性があるため、長期間の飲み忘れには十分注意しましょう。

ミノキシジル内服薬を併用している場合

プロペシアとミノキシジル内服薬(ミノキシジルタブレット)の併用をしていて、飲み忘れた場合の対処法はプロペシアと同様です。

プロペシアは1日に服用できるのは1錠までと決まっているように、ミノキシジル内服薬も1日に服用できるのは1錠までです。
併用しているミノキシジル内服薬を飲み忘れた場合は、その日に飲む分だけを服用しましょう。

飲み忘れた場合の注意点

プロペシアを服用していて飲み忘れた場合は、飲み忘れたタイミングによって対処法が変わります。

ただし、注意点としては、どの対処法であってもプロペシアは「1日に服用できるのは1錠まで」ということです。
飲み忘れた分を含めてまとめて服用しても、強い効果が得られる訳ではありません。
むしろ、効果ではなく副作用のリスクを高める危険性があるため、飲み忘れた場合にまとめて服用することは絶対に避けましょう。

プロペシアの副作用を詳しく確認する

プロペシアの服用を忘れないようにするには?

パソコンに付箋を貼る画像

プロペシアは、毎日服用することを習慣化するまでの間は、飲み忘れてしまう可能性があります。
もし飲み忘れが続くと、その分プロペシアのAGA改善効果も失われてしまいます。
プロペシアの効果をしっかりと得るためにも、飲み忘れを防いで服用を習慣化することはとても大切です。

そのため、ここでは飲み忘れを防ぐための対処法を紹介します。

決まった時間に服用することで習慣化

プロペシアを飲む際に服用する時間を決めることは、習慣化と飲み忘れ防止に役立ちます。

例えば、毎日夜23時に寝る場合、23時に飲んで寝ると決めておくことで服用を習慣化しやすくなります。

食後の服用で飲み忘れ防止

プロペシアを食後に服用すると決めておくことで飲み忘れ防止に役立ちます。
なぜなら、食後に薬を服用することが習慣化しやすいからです。

なお、普段から朝食を抜くことが多い方は、確実に食事をする時(昼食や夕食)に合わせて、その食後に服用しましょう。
逆にお酒を飲む方は、朝食・昼食後の服用がオススメです。

携帯のアラームを服用時間に設定する

飲み忘れ防止を防ぐために、携帯のアラームを服用時間に設定しておきましょう。

この方法は、携帯さえあれば誰でもできる方法です。
普段から持ち歩く携帯だからこそ、飲み忘れ防止の対処法として有効な方法の1つといえるでしょう。

プロペシアの飲み忘れに気付いた際は冷静に

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プロペシアの服用を始めると、毎日の服用が習慣化されるまでは、飲み忘れる可能性は誰にでもあります。
しかし、飲み忘れたからといって焦ってしまい、過剰に摂取することは副作用のリスクが高まるため注意しなくてはいけません。
そのため、もし飲み忘れてしまった場合でも、焦らずに冷静になって、その日の分(1日1錠)を服用しましょう。

そして服用後は、飲み忘れをなくすように気を付けることが大切です。

このページで紹介した飲み忘れを防ぐ対処法なども、ぜひ参考にしてみてください。
なお、飲み忘れが1週間続いてしまったなど、何日間も飲み忘れてしまった場合は、AGAクリニックの専門医に相談してみるのも1つの方法です。

AGAの改善は長期的なものなので、焦らずにプロペシアの服用を習慣化していき、飲み忘れを防ぎながら毎日の服用を続けて改善を目指していきましょう。